【2015.02】インプラントでコンプレックスを解消
入れ歯になると食事はもとより、お話することにも不自由を感じる方が多くいらっしゃいます。実際に入れ歯では噛む力が低下してしまいますし、外れる不安がいつもつきまといます。
また、人にも気づかれたくないということもあって旅行などに誘われても断ってしまうなど消極的な人生を歩まれている方が少なくありません。
そうした方が入れ歯からインプラントにされて、表情も明るくなられ、見違えるようになられる方が多いことに驚かされます。とくに女性の方はお化粧なども華やかになり、社交的になられるなどその影響の大きいことを実感します。
ただ、実際にインプラントをしたくても、他院ではできないと断られたので諦めていたという方も多く、当院にも何人もいらっしゃいます。
当院ではあごの骨の薄い方の場合は、造骨をして骨をしっかり増やしてからインプラントを行いますので、インプラントができないという方はほぼ100%いらっしゃらないといってよいと思います。
他院でインプラントを断られた方も当院に1度、ご相談ください。入れ歯のない頃のようにしっかりと噛めるようになりますので諦めずトライをしてください。そして明るい積極的な人生を取り戻していただきたいと思います。
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歯学博士 院長 原田庸平 日本口腔インプラント学会 専門医 国際インプラント学会(ICOI) 専門医・認定医 国際歯科美容外科学会 認定医 国際血液生体材料応用会議 認定医 成人矯正学会 会員 日本顎咬合学会 会員 日本唾液腺学会 会員 インプラント治療は全て院長が行います。
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